●令和6年度　研究助成金【小児医学領域全般】　応募要項・申請書
●令和5年度　研究助成金【小児医学領域全般】　選考結果
●研究助成金【小児医学領域全般】　令和4年度〜平成20年度の受賞者

�@感染症や急性疾患の診断･治療･予防に関する研究

�A小児の難治性疾患、慢性疾患の本態解明と治療に関する研究

�B生活習慣病の予防に関する研究

�C遺伝子治療など高度先進的医療の開発のための基礎的研究

�Dいじめ、虐待、拒食、不登校など子どもの心のケアや心身症に関する研究

�E生命倫理など社会的問題に関する研究

�F国際医療協力の基盤となる母子保健に関する研究

�Gその他、子どもの健康に関する研究

�@日本国籍を有する者、あるいは永住権、定住権を有する者で小児科の基礎的研究、臨床研究等に従事する医師・研究者。令和6年12月31日時点で50歳未満の医師・研究者。

�A若手の小児科医及び小児医学研究者を優先することから原則として教授及び研究機関等の部長級以上の者を除く。

�@研究終了後の3ヶ月以内に研究報告書及び収支決算報告書を財団に提出すること。

�A日本小児科学会学術集会での発表、報告書や論文等により成果を公表し、その写しを財団に提出すること。

�B研究成果の公表に際しては、公益財団法人小児医学研究振興財団（英文表記はThe Japan Foundation for Pediatric Research）の助成による旨を記載すること。

�C財団は、研究成果の発表に関する具体的情報（研究者名、学会名や演題名、研究報告書や論文のタイトルなど）を印刷物等により公表することがある。

�@交付申請書に記載の個人情報は選考の過程で必要に応じて選考委員等に提供され、また、選考結果の通知及び公表に使用することがある。

�A交付申請書は採否に関わらず一切返却しない。

�B書類提出後の差替えは認めない。